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大阪大学文学部は、「大坂の知の源流「懐徳堂」300周年|眠れる3万6千点の遺産に光を」と題し、クラウドファンディングを実施中です。
大阪大学の精神的源流である学問所「懐徳堂」は今年、官許300周年を迎えました。大阪大学に引き継がれた、懐徳堂の約3万6千点の資料の全貌解明は、高い学術的意義を持つものです。近世大坂の学問・文化を継承し次世代に繋げるために、歴史学・哲学・美術史等の各分野の研究者が集結して調査と修復に乗り出します。
公開期間:2026年3月2日(月)10時〜4月30日(木)23時
公開形式:寄附金控除型
目標金額
●第1段階 300万円(達成済)
概要調査によるマスタープランの作成
●第2段階 700万円
①「器物」に焦点を当てた本格調査、②高精細写真によるデジタルデータ化、③公開データベースの構築によって、大坂の知を「開かれた財産」にします。
●第3段階 1,000万円
ダメージが深刻な資料を修復し、公開に耐えうる状態にします。
懐徳堂は市民の力で発展し、その事業が今日まで継承されています。共に100年後の学術を支える土台を築き大阪の文化力を発信するために、ぜひみなさまのご支援をお願いいたします。
詳しくは、https://readyfor.jp/projects/kaitokudo300をご覧ください。
(文学部 事業協力:人文学研究科・懐徳堂記念会・大阪大学文学部同窓会)

