イベント情報
2060年の社会には何が必要でしょうか?持続可能な社会のために今できることは?大阪大学でフューチャー・デザインを使って一緒に考えませんか?
フューチャー・デザインとは、将来世代に持続可能な社会を引き継いでいくための社会の仕組みや社会システムをデザインしようとする新しい学問です。このワークショップでは、未来の視点から、実在する市の施策をグループに分かれて、大阪大学で考案したカードゲームを用いて一緒に考えます。阪大生もサポーターとして各グループに参加します。文系の方でも、理系の方でもご参加いただけます!この機会にぜひフューチャー・デザインを体験してみてください。
フューチャー・デザインとは、将来世代に持続可能な社会を引き継いでいくための社会の仕組みや社会システムをデザインしようとする新しい学問です。このワークショップでは、未来の視点から、実在する市の施策をグループに分かれて、大阪大学で考案したカードゲームを用いて一緒に考えます。阪大生もサポーターとして各グループに参加します。文系の方でも、理系の方でもご参加いただけます!この機会にぜひフューチャー・デザインを体験してみてください。
対象 | 学部受験生 |
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日時 | 2024.8.5 Mon 10:00 – 16:00 |
場所 | 豊中キャンパス 大阪大学会館 アセンブリーホール |
申込方法 | 申し込みフォーム(先着順80名程度) 専用サイトの申し込みフォーム |
問合せ | SLiCSセンター高大接続部 koudai@ml.office.osaka-u.ac.jp 0661056147 |
開催概要
【講師】
倉敷 哲生 大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 教授
若本 和仁 大阪大学大学院工学研究科附属フューチャーイノベーションセンター 准教授
*阪大生もサポーターとして各グループに参加します。
【実施方法】対面のみ
【締め切り】7月30日(火) *受付状況により、早期に締め切らせていただく場合がございます。
【参加費】無料
■主催:大阪大学 スチューデント・ライフサイクルサポート(SLiCS)センター
■共催:大阪大学 社会ソリューションイニシアティブ(SSI)