大阪大学 21世紀懐徳堂

イベント情報

大阪大学21世紀懐徳堂出張セミナー「適塾を彩るエピソード」

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開催日時

2023年11月16日(木) 14時00分から15時00分まで

文化・芸術

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大阪大学適塾記念センターでは現在、クラウドファンディングに挑戦しています。国指定重要文化財である適塾を守り伝えるため、三次元計測を行い不測の事態に備えるプロジェクトです。市民のみなさまとともに歴史的に価値ある文化財を継承していくため、適塾の魅力に迫ります。 幕末の蘭学者・緒方洪庵が開いた適塾。ここから橋本左内、大鳥圭介、大村益次郎、福沢諭吉といった多士済々の人材が輩出しました。 福沢は適塾で「人生で最も勉強した」と語った通り、勉学に打ち込みましたが、時に羽目を外す遊び心も持ち合わせていました。 そんな魅力あふれる適塾門下生の青春時代を語るとともに、阪大公式グッズの銘酒「緒方洪庵」も紹介します。 あわせて現在挑戦中のクラウドファンディングの取り組みもお伝えしたいと思います。
日時
2023年11月16日(木) 14時00分から15時00分まで
会場
みのおキューズモール CENTER-2F「キューズリビング(Q’s Living)」
定員
15名(先着)
主催
大阪大学21世紀懐徳堂
後援等
共催:大阪大学共創機構渉外部門、協賛:みのおキューズモール
申し込み窓口
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfcqJLnt_W_NgSmu-I7hLsNrxoizTGaL8P2l8zDBHJ9sMRp6A/viewform?pli=1
問い合わせ先
共創推進部博物館・適塾記念センター等事務室 info@21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp
講演者
松永和浩准教授(大阪大学適塾記念センター)
参加費
無料
対 象
ご興味ある方はどなたでも

大阪大学適塾記念センター松永准教授(日本史学)による講演です。
適塾とは、蘭学者・緒方洪庵によって幕末の大阪に設立された私塾で、大鳥圭介、大村益次郎、橋本左内、福沢諭吉など、日本の近代化に貢献する多くの人材が輩出しました。歴史に名を刻んだ著名な門下生たちが、適塾でどのような青春を過ごし、その後の人生に影響したか、多彩なエピソードから紐解きます。
また、阪大公式グッズとなった銘酒「緒方洪庵」について、深く関わった立場から、隠されたストーリーを紹介します。現在、阪急百貨店各店で販売中です。ストーリーを含め、味わっていただきたいお酒です。
あわせて現在挑戦中のクラウドファンディングの取り組みもお伝えしたいと思います。
歴史好きの方からお酒好きの方まで、幅広いご参加をお待ちしております。

阪大公式グッズの銘酒「緒方洪庵」

その前に! みなさん、「適塾」ってご存じですか?

その前に! みなさん、「適塾」ってご存じですか?
大阪市中央区北浜にある適塾

適塾とは、 蘭医学研究の第一人者とされる緒方洪庵が1838(天保9)年に開いた塾で、種痘事業やコレラ治療など、大きな医学史上の業績が生まれた場所です。 さらに、福澤諭吉・橋本左内ら多くの英才を輩出し、大阪大学の原点でもあります。 大阪市中央区北浜のオフィス街に現存し、国史跡・重要文化財として内部を観覧することができるんですよ。 今回は、歴史的にも価値のある「適塾」について、大阪大学適塾記念センターの松永和浩准教授と一緒に、その魅力に迫りましょう✨

松永 和浩 (大阪大学適塾記念センター准教授)
■講演者:松永 和浩 (大阪大学適塾記念センター准教授)

■ご略歴:1978年、熊本県生まれ。2008年、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(文学)。2010年、大阪大学総合学術博物館助教。2015年、大阪大学適塾記念センター准教授。2023年、大阪大学ミュージアム・リンクス准教授。主な著書に『ものづくり 上方“酒”ばなし』(2012年)、『室町期公武関係と南北朝内乱』(2013年)、『大阪が生んだ稀代の経営者 佐治敬三“百面相”』(2019年)がある。

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