阪大ワニカフェ
【阪大ワニカフェとは?】 阪大学の研究者・専門家が、地域のみなさんと対話し、様々なトピックについて一緒に考えるイベントです。 大阪大学では、理系・文系を問わず、日々、最先端の研究が繰り広げられています。阪大ワニカフェでは、最前線の知をみなさんと共有しながら、それがみなさんの生活にどのように関係するのか、社会が直面している問題の解決にいかに寄与しうるのかについて、みなさんと一緒に考えていきます。これまで哲学対話やサイエンスカフェなどの対話イベントを数多く手がけてきたスタッフによる企画・コーディネートのもと、毎回、さまざまなゲストとともに開催します。大阪大学は「地域に生き世界に伸びる」をモットーにしています。私たちは、地域のみなさんと、みなさんの未来を、この社会のこれからを、一緒に作り出していくパートナーでありたい。そのための第一歩として、私たちは阪大ワニカフェを立ち上げました。
→第4回 阪大ワニカフェ「まちづくり編」 | 大阪大学 21世紀懐徳堂 (osaka-u.ac.jp)
→第3回 阪大ワニカフェ「面白い巨塔」編「がんとともに自分らしく生きる」を考える | 大阪大学 21世紀懐徳堂 (osaka-u.ac.jp)
→第2回 阪大ワニカフェ「面白い巨塔」編 テーマ:地域で考える認知症ケア | 大阪大学 21世紀懐徳堂 (osaka-u.ac.jp)
→第1回 阪大ワニカフェ「面白い巨塔編」「治療がつらい」という患者の声をどう受け止めるか? | 大阪大学 21世紀懐徳堂 (osaka-u.ac.jp)
第2回 レポートは→こちら
第1回 レポートは→こちら