講義日時9.28(月)18:30 - 20:00
個別受講申込締切日: 9月21日(月・祝)
ほ乳類の性はいつどこでどのように決まるのか?
私たち人間を含めたほ乳類は、生まれる前にオスになるかメスになるかが決まります。いつどこでどのようにほ乳類の性が決まるのでしょうか?マウスを使った研究で得られた最新の成果を紹介するとともに、性の存在意義について皆さんと考えます。
講師紹介
立花 誠
教授生命機能研究科 生命機能専攻
細胞ネットワーク講座(エピゲノムダイナミクス研究室)
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略歴
- 1995年 東京大学大学院 農学生命科学研究科 博士課程修了 博士(農学)
- 2018年 大阪大学大学院 生命機能研究科 エピゲノムダイナミクス研究室 教授
- 研究室HP:
- https://tachibana-lab.net/
参考情報

2022年6月13日 出版社:朝日新聞出版いのちの科学の最前線 生きていることの不思議に挑む
近年、目覚ましい成果を遂げる日本のいのちの科学。免疫学、腸内微生物、性染色体、細胞死、遺伝子疾患、粘菌の生態、蛋白質構造、免疫機構、遺伝性制御から「こころの働き」まで、最先端の現場で生物の不思議を究める10人の博士の驚くべき研究に迫る。

2025年7月25日 出版社:日経サイエンス日経サイエンス 2025年9月号 『特集:連続する性/地底世界に生命の起源』
性染色体には性を決める遺伝子のほか,オスらしさやメスらしさを生む遺伝子が存在し,生物学的な性を決めるうえで重要な役割を担っている。性は性染色体の組み合わせに従って一直線に決まると思われがちだが,実はそうではない。オスになろうとする力とメスになろうとする力のせめぎ合いのなかで揺らぎながら,性は連続したグラデーションになっているのだ。様々な生物のゲノムをひもといていくと,オスとメスという旧来型の二元論では決して語れない性染色体のダイナミックな進化の道筋が浮かび上がってきた。「性とは何か」を考えることは,生物の本質を理解することにつながっている。
過去のイベント情報
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2023年10月11日(水) 第39回西宮市ライフサイエンスセミナー 『ほ乳類の性が決まるしくみとエピジェネティクス』
- https://www.nishi.or.jp/shisei/koho/kishahappyoshiryo/2023/202307/2023_life_kisya.files/life39tirashi.pdf
会場
大阪大学中之島センター 10階
佐治敬三メモリアルホール
電車によるアクセス
- 京阪中之島線 中之島駅・渡辺橋駅より徒歩約5分
- 阪神本線 福島駅より徒歩約9分
- JR東西線 新福島駅より徒歩約9分 ほか
バスによるアクセス
- 大阪市バス(53系統)
- 大阪駅前バスターミナル→中之島四丁目(旧玉江橋)
- より徒歩1分 ほか