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講演、講座、カフェなどの実施を通じて、大学が市民の"学び"をお手伝いします。

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大阪・京都文化講座

大阪大学21世紀懐徳堂が、大阪大学大学院文学研究科・立命館大学文学部と共催で実施する公開講座です。歴史や文化に関して共通テーマを設定し、大阪と京都それぞれについての講座を複数回実施します。

 

 大阪・京都文化講座(2019年春期)「大阪・京都<偉人伝> -古代・中世編-」

 

【講座概要】 

 

●第1回 2019年5月13日(月)14:00〜15:40

仁徳天皇─御製に込められた黒日売(くろひめ)への思い─  受付終了

講師:藤原 享和 立命館大学 文学部教授

仁徳天皇は美しい吉備の黒日売(くろひめ)を難波宮にお迎えになりましたが、日売(ひめ)は皇后の激しい嫉妬で追い返されてしまいました。皇后に「淡路島を見に行く」と偽ってまで吉備へ行幸された天皇は「吉備人と共にし摘めば楽しくもあるか」と黒日売(くろひめ)に詠みかけられます。この御製に込められた天皇のお心を探ってみたいと思います。

 

●第2回 2019年5月20日(月)14:00〜15:40

継体天皇-王権の簒奪者か、政治変革の旗手か- 受付終了

講師:福永 伸哉 大阪大学大学院 文学研究科教授

6世紀初めに登場し、ヤマト政権の土台を固めた継体天皇。しかしその出自は謎に満ちており、地方豪族の勢力をバックにヤマト政権の王位を簒奪したとの見方も有力です。継体天皇の権力基盤や政治戦略を、考古学の成果を手がかりに、東アジアの視点で大胆に読み解きます。

 

●第3回 2019年5月27日(月)14:00〜15:40

紫式部─『源氏物語』作者の《伝説》─ 受付終了

講師:川崎 佐知子 立命館大学 文学部教授

滋賀県大津市の石山寺には、紫式部がその地で『源氏物語』を書きおこしたという言い伝えがあります。名高い「源氏の間」は、江戸時代にも、京の公家たちが憧れる観光名所でした。紫式部と『源氏物語』をめぐるさまざまな《伝説》にせまります。

 

●第4回 2019年6月3日(月)14:00〜15:40

行基―天皇と民衆― 受付終了

講師:若井 敏明 関西大学・佛教大学・神戸市外国語大学講師

奈良時代の僧侶のなかで多分一番よく知られているのが行基でしょう。彼が作ったという施設や寺院はいまでも人々に親しまれているものがあります。また東大寺の大仏造営に彼が協力したことも有名です。一方行基は一時時の政府から弾圧されたこともありました。そのような人物がなぜ、国家の事業に関わることとなったのかを、大仏造営を始めた聖武天皇との関係から考えていきます。

 

●第5回 2019年6月10日(月)14:00〜15:40

後鳥羽上皇―万能の君の蹉跌― 受付終了

講師:美川 圭 立命館大学 文学部教授

後鳥羽上皇は、政治、武芸、和歌、連歌、蹴鞠とあらゆることに優れた才能の持ち主でした。上皇のもとで朝廷は安定していました。しかも、頼朝死後の鎌倉幕府は内紛続き。これは倒幕も可能ではないか。上皇の自信過剰が朝廷史上最大の危機をまねきます。

 

●第6回 2019年6月17日(月)14:00〜15:40

楠木正成―〈忠臣〉の虚像と実像― 受付終了

講師:勢田 道生 大阪大学大学院 文学研究科准教授

楠木正成というと、どんな人物を想像するでしょうか。忠臣、天才軍略家、悪党など、イメージは様々でしょう。では、真実の正成はどんな人物だったのでしょうか。本講座では、正成の実像に迫るとともに、忠臣・正成のイメージが定着した経緯について考えます。

 

●第7回 2019年6月24日(月)14:00〜15:40

足利義満―「皇位」の簒奪者か「平和」の創造者か― 受付終了

講師:大田 壮一郎 立命館大学 文学部准教授

現在では意識しにくいですが、足利氏とくに足利義満の評判は江戸時代から「悪役」でした。さらに義満は天皇家を乗っ取ろうとした、という学説も生まれました。一方、最近の研究では、一定の「平和」をもたらした人物として再評価されています。この講座では、義満がどのように安定した政治の枠組みを創造したのか、考えてみたいと思います。

 

●第8回 2019年7月1日(月)14:00〜15:40

豊臣秀吉―その政権構想と大坂城― 受付終了

講師:中村 博司 大阪樟蔭女子大学非常勤講師

豊臣秀吉が如何なる構想をもってその権力を形成していったのかという問題が、中近世移行期の諸問題のうちでも大変重要なものであることは言うまでもありません。この講演では、豊臣政権の形成過程と政権の本拠地たる大坂城との関係性を、その政権構想をヒントにしながら読み解いていきます。

 

 
※事情により、やむを得ず、日程・テーマ・講演者などが変更になる場合がございます。
 

 

共催:大阪大学大学院文学研究科・立命館大学文学部・

   大阪大学共創機構社学共創本部21世紀懐徳堂

 

※お申込みはこちらから(立命館アカデミックセンター)

 

 

【会場/問合先】

立命館大阪梅田キャンパス(大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5F)

立命館大阪梅田キャンパス


【問合先】

立命館アカデミックセンター事務局(大阪富国生命ビル14階)

http://www.ritsumei.ac.jp/acr/

E-Mail: acr02@st.ritsumei.ac.jp 

TEL: 06-6360-4804(平日10:00〜17:00)

FAX: 06-6360-4894

〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル14階

 
 

【定員】

各回100名(要申込み・申込先着順)

※申込受付期間を設定の上、申込多数の場合は抽選となります。

 

【受講料】

1回1,700円  (インターネット一括申込の場合12,000円)

※インターネット申込のお支払いは、クレジットカード払いのみとなります。詳細は

 総合案内をご覧ください。

 

【申込み方法】

※お申込み方法の詳細については、立命館アカデミックセンターHPをご参照ください。
 
 
◆インターネットでのお申込み
①立命館アカデミックセンターホームページからお申し込みください。
※お申し込み後、自動返信メールが届きます。3営業日を過ぎて自動返信メールが到着しない
 場合は、問合先にご連絡ください。
 
②申込み多数の場合は抽選を行います。
 抽選結果は、お申込の方全員に4月8日以降にお知らせいたします。

③インターネットでのお申込みによるお支払いは、クレジットカード払いのみとなります。

※事務所窓口にて現金で納入することはできません。

 

◆FAX・郵送でのお申込み 

受講申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお送りいただくか、ご郵送下さい。


②申込み多数の場合は抽選を行います。
 抽選結果は、お申込の方全員に4月8日以降にお知らせいたします。

③ご当選の方には、「受講受付確認書」「郵送払込票」を送付いたしますので、受講料を納入(郵便払込)願います。
※振込手数料は申し込み者のご負担でお願いいたします。

※事務所窓口にて現金で納入することはできません。

※事務局より受講料納入確認の通知は行いません。


「受講申込書」はこちらからダウンロードできます。

 

 

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