「サイエンスアゴラin大阪/シンポジウム 都市防災備災の現状と展望〜産官学ネットワークの共創に向けて〜」を開催しました

2019年3月4日、大阪市中央公会堂で「サイエンスアゴラin大阪/シンポジウム 都市防災備災の現状と展望〜産官学ネットワークの共創に向けて〜」を開催しました。
のべ168名(関係者含む)が参加し、地球規模と有史以前の歴史的背景に関する基調講演と、産官学それぞれの立場での知見や実践の話題提供など、多岐にわたる防災備災に関する充実した内容となりました。特に、中之島地区という広域避難所に指定される環境においての議論は大変意義が深く、産官学による防災ネットワークの可能性を示し、今後の連携の契機となりました。
○詳細なレポートは以下のサイトをご覧ください。
サイエンスポータル
https://scienceportal.jst.go.jp/reports/other/20190409_01.html
○開催案内・概要は こちら