「待兼山PRESS」を発行しました!

豊中市・待兼山の「お宝」を紹介するフリーペーパー「待兼山PRESS」を発行しました。
待兼山は千里丘陵の標高77.3mの小さな山。
でもそこには、研究者が愛してやまない宝の数々がざっくざく。
玉手箱の案内人、研究者その人だって、大阪大学が誇る宝なのです。
さあ、特別なイベントでしか見ることのできないお宝を、誌上公開しちゃいましょう!
======= 待兼山PRESS目次 =======
特集 お宝発見!「待兼山玉手箱」
・湯川秀樹博士の黒板:橋本幸士(大阪大学大学院理学研究科教授)
(report)湯川秀樹博士愛用の黒板でアートとサイエンスを語ろう
・ベーゼンドルファー1920:伊東信宏(大阪大学大学院文学研究科教授)
(report)第21回コレギウム・ムジクム「ベーゼンドルファー1920を囲んで」
・月の石:寺田健太郎(大阪大学大学院理学研究科教授)
・ジェミノイド:石黒浩(大阪大学大学院基礎工学研究科教授)
・理学館ロビーの不思議を探索せよ:佐伯和人(大阪大学大学院理学研究科准教授)
・ライオン型自動手指消毒:松村真宏(大阪大学大学院経済学研究科教授)
・扶氏医戒之略:松永和浩(大阪大学共創機構社学共創本部准教授)
・宮本又次の絵:鈴木敦子(大阪大学大学院経済学研究科助手)
・65年ぶりに発見された戦争遺跡
・待兼山MAP
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※「待兼山PRESS」は、平成30年度豊中魅力アップ助成金交付事業として作成しました。
発 行:大阪大学21世紀懐徳堂
編集協力:株式会社エトレ
※ ダウンロードはこちらから (6.9MB)
2017年度発行の待兼山PRESSは、 →こちらをクリック。