イベント
-
鉄道芸術祭vol.10プレ企画 アーティストトーク「Gonzo dot partyの"事実"と"妄想"を語る」文化・芸術
鉄道の創造性に着目した企画展「鉄道芸術祭vol.10」では、contact Gonzo(アーティストユニット)とdot architects(建築家ユニット)が初の本格的タッグを組み、社会システムの根...
-
クリエイティブアイランド中之島 大阪中之島美術館×アートエリアB1・エクスチェンジ企画 「アートとデザインの境界を語る vol.1」文化・芸術
国内最大級の創造ネットワーク「クリエイティブアイランド中之島」では、様々な文化拠点によるエクスチェンジ企画によって、多彩な価値創出を展開しています。今回から、大阪中之島美術館×アートエリアB1による新...
-
第1回府民講座「小説家、織田作之助」文化・芸術
大阪を代表する作家であり、「オダサク」の愛称で親しまれる織田作之助。二十代で『夫婦善哉』を発表し、三十三歳の若さでこの世を去るまで数多くの作品を残しました。 今もなお愛される織田作之助の人となり、その...
-
すいたフェスタ2021医療・健康
生誕1000日見守りプロジェクト(研究責任者木村正)では、「孤育てから子育て、そして個育てへ」を合言葉に、出産・育児を社会全体で温かく見守りサポートできるよう研究を進めています。育児困難感や育児不安と...
-
【オンライン開催】社会経済研究所・第18回行動経済学研究センターシンポジウム「行動変容を促す:コロナ禍の1年半と今後の展望」社会・政治・経済・法律
本シンポジウムは、従来の経済学とは異なる行動経済学研究の知見を社会に還元すべく、大阪大学社会経済研究所が開催している一般参加者向けのイベント。 本年度は、昨年に引き続きオンラインで開催、テーマは、「行...
-
言語文化研究科言語文化専攻公開講座「令和3年度LCセミナー:言語文化学への招待」文化・芸術
平成14年度発足の「教員のための英語リフレッシュ講座」を発展的に解消し、2022年4月開設予定の大学院人文学研究科・言語文化学専攻に所属予定の教員による「言語文化学」公開講座として、新たに「LCセミナ...
-
ラボカフェスペシャル/ハイドン大學 「ハイドンマラソン、振り返り企画<第2弾>」文化・芸術
日本センチュリー交響楽団がハイドンの交響曲全104曲の演奏に挑む「ハイドンマラソン」。「ハイドン大學」は交響曲の父といわれる音楽家、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの音楽の魅力を改めて深く知り、 じっくり...
-
鉄道芸術祭vol.10プレ企画 「リアルとフィクションから語る駅・鉄道の新たな魅力」文化・芸術
日本中で移動が制限され鉄道経営の根幹が揺らぐ昨今、社会公共事業の可能性とは如何なるものなのでしょうか。鉄道の創造性に着目した企画展「鉄道芸術祭」では10回目を記念し、社会システムの根幹をなす「経済」を...
-
阪大外国語学部×みのお市民活動センター「マンスリー多文化サロン」文化・芸術
2018年10月から毎月第3木曜日19:00~20:30に多文化サロンを開催中。言語文化研究科/外国語学部の教員が、諸外国・諸地域の文化や生活などを紹介。講師・市民の相互交流の意味もこめて名称をサロン...
-
鉄道芸術祭vol.10プレ企画 アーティストトーク 「GDP THE MOVIE〜ギャラクティック運輸の初仕事〜を語る」文化・芸術
鉄道の創造性に着目した企画展「鉄道芸術祭vol.10」では、contact Gonzo(アーティストユニット)とdot architects(建築家ユニット)が初の本格的タッグを組み社会システム根幹を...
-
中之島スタディーズ 「コロナ禍以降の"新たな賑わい"のあり方」社会・政治・経済・法律
大阪・中之島の東部は、大阪市中央公会堂、大阪市立東洋陶磁美術館、こども本の森 中之島などの文化施設が集まる日本でも希少なエリアです。大阪市では、このエリアが水都大阪にふさわしい新たな賑わい創出の拠点に...
-
ミュージックカフェ 「"SOUNDS GOOD!?"〜音楽の響きをめぐる今〜」文化・芸術
この数年間に、音楽のリスニング環境は大きな変化を遂げました。音楽記録媒体はアナログからデジタルへ移行し、オーディオ機器はニーズに合わせ、姿形を変え続けています。ソフト面でもハード面でも多様化しているこ...
-
クリエイティブアイランド中之島 大阪中之島美術館×アートエリアB1国際ミーティング 「都市のアーカイブ ― その実践と創造的活用」社会・政治・経済・法律
2022年2月に開館する大阪中之島美術館は、近年その重要性が語られている「アーカイブ」を、美術館の主要機能のひとつと位置づけ、積極的に推進しています。中核都市・大阪にある美術館にとって、アーカイブの活...
-
大阪大学外国語学部 子どものための絵本読み聞かせ企画 「デンマークの絵本「フィン・フォトンさんと量子力学」の世界」文化・芸術
-
大阪大学シンポジウム 「輝く女性の未来がはじまる-関西から世界へ繋げるダイバーシティ研究環境」その他
大阪大学は、2016年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」に採択され、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、ダイキン工業株式会社と連携し...
-
第139回「制度と組織の経済学」研究会開催のお知らせ(The 139th meeting jointly organized with International Public Policy Seminar)社会・政治・経済・法律
「制度と組織の経済学」研究会はOEIO(Osaka Workshop on Economics of Institutions and Organizations:東京大学社会科学研究所と大阪大学IP...
-
ブリッジシアター 「障がいがある人の表現フィールド〜その後世界は変わるのか。パラリンピックを終えて〜」文化・芸術
2021年8月に開催された東京パラリンピック2020開会式。そのセレモニーのラストを飾ったダンサーの森田かずよさんをお迎えし、障がいをもつダンサーにとって現在の舞台芸術シーンがどう見えているのか、当事...
-
阪大外国語学部×みのお市民活動センター「マンスリー多文化サロン」文化・芸術
2018年10月から毎月第3木曜日19:00~20:30に多文化サロンを開催中。言語文化研究科/外国語学部の教員が、諸外国・諸地域の文化や生活などを紹介。講師・市民の相互交流の意味もこめて名称をサロン...
-
京阪沿線カフェ 「枚方市総合文化芸術センター開館 ~能楽師・辰巳満次郎氏が熱く語る」文化・芸術
京阪沿線にある今注目のスポットを歴史・文化の視点から紹介する「京阪沿線カフェ」。 9月、京阪沿線のちょうど中間地点に位置する枚方市駅から徒歩5分の場所に、新しい文化芸術の拠点「枚方市総合文化芸術センタ...
-
文部科学省 新学術領域研究 2021年度市民公開シンポジウム ウイルス研究と医療の最前線 – いま考える感染症と社会 – 要申込医療・健康
いま、新型コロナウイルスと感染症についての様々なニュースがかつてなかったほど頻繁に報じられ、日々知見が刷新されていきます。いまや、私たちの誰もがウイルスや感染症をめぐる最新の動向に無関心ではいられませ...