日本研究の新展開:グローバル化時代の研究・教育を見据えて

  • place 豊中キャンパス
  • 文化・芸術
カテゴリ 文化・芸術
日時 2020年12月19日(土) 09時30分から16時30分
会場 大阪大学 基礎工学国際棟シグマホール/オンライン
主催 大阪大学グローバル日本学教育研究拠点・「国際日本研究」コンソーシアム
問い合わせ先 大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻日本学講座

大阪大学では,このたび,人文・社会科学系の総力を挙げた取り組みとして,「グローバル日本学教育研究拠点」が設置されました。日本研究を共通の基盤としながら学際的・国際的・社学連携的な新しい教育研究プラットフォームの構築を目指す本拠点の出発に際し,本学文学研究科も加盟している「国際日本研究」コンソーシアムとの共催というかたちで国際シンポジウムを開催し,「グローバル日本学」「国際日本研究」をめぐる近年の動向を研究・教育の両面にわたって整理し,今後の展望を拓く機会としたいと思います。

本拠点にとっては,コロナ禍の渦中でのキックオフ・イベントとなり,さまざまな制約のなかでの開催となりますが,国内外から多くの方が会場のみならずオンラインでご参加くださることを期待しています。

9:3010:00

拠点長挨拶(三成賢次拠点長/大阪大学理事・副学長)

グローバル日本学教育研究拠点と本シンポジウムの趣旨について(宇野田尚哉副拠点長/大阪大学教授)

10:0012:30

1部 正典的テキストからポピュラー・カルチャーへ

―近年の日本研究における研究関心の移動からその将来を考える―

司会:フェリッペ・モッタ(大阪大学特任助教)

報告1 マイケル・ボーダッシュ(米国・シカゴ大学教授)

From Canonical Literature to Popular Media: Post-Cold War North American Japanese Studies

報告2 輪島裕介(大阪大学教授)

「はっぴいえんど史観」と「シティポップ」:日本の大衆音楽における真正性とカノン形成

報告3 兪在真(韓国・高麗大学教授)

韓国における日本研究の動向と展望:外国文学研究から自国文学・文化研究としての日本研究へ

ディスカッサント 荒木浩(国際日本文化研究センター教授「国際日本研究」コンソーシアム委員会委員長)・中嶋泉(大阪大学准教授)

〈休憩〉12:3013:30

13:3016:30

2部 ラウンドテーブル:COVID-19パンデミック時代のグローバル日本学教育

司会:宇野田尚哉+安井眞奈美(国際日本文化研究センター教授)

発言1 大阪大学[豊中] ニコラス・ランブレクト(文学研究科助教)

発言2 東北大学 クリストファー・クレイグ(文学研究科准教授)

発言3 東京外国語大学 友常勉(大学院国際日本学研究院教授)

発言4 千葉大学 ヤニス・ガイタニディス(大学院国際学術研究院助教)

発言5 大阪大学[箕面] 藤平愛美(日本語日本文化教育センター特任助教)

発言6 オンライン日本学教育のパートナーの立場から

ムニンタラウォン・シリワン(タイ・タマサート大学助教授)

発言7 各大学の日本学関係プログラムの履修者の立場から

ディスカッション

2部総括(加藤均副拠点長/大阪大学日本語日本文化教育センター長)

閉会の挨拶(荒木浩国際日本文化研究センター教授/「国際日本研究」コンソーシアム委員会委員長)

 

申込方法 下記のサイトから12月14日(月)までに参加申込をお願いいたします。

https://forms.gle/bUaCuv1pZYPMKrJP6

お申し込みいただいた方には,電子メールで,参加に必要な情報をお送りいたします。

お問い合わせ先 本件についてのお問い合わせは,unoda@let.osaka-u.ac.jp宛にお願いいたします。

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