COデザインカフェ ダイバーシティカフェ19/多数派が得していることってなんだろう? シスジェンダーの特権にきづくために

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COデザインカフェ  ダイバーシティカフェ19/多数派が得していることってなんだろう?  シスジェンダーの特権にきづくために

かつて、重要な会議に参加し、発言できるのは成人男性のみ、ということが「デフォルト」であった時代がありました。(いまだに実質的にはそういうところがあるかもしれませんね...) ある条件や状態がデフォルト(初期値)として当てはまるひとたちは、そもそも、その事実そのものにきづくことがありません。多数派を占めるひとたちがもつ属性がデフォルトとなってしまうと、なおさらです。 今回は、社会の多数派の観点から、自分が得していることをふりかえり、話しあいたいと思います。

カテゴリ その他
日時 2020年10月29日(木) 18時30分から20時30分
会場 オンライン開催
主催 COデザインセンター(ダイバーシティ&インクルージョン・プロジェクト)
申し込み期限 2020年10月29日(木)
問い合わせ先 大阪大学COデザインセンター 准教授 ほんま なほ

https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/co/2020/000903.php

「わたしたちの社会では、ひとは生まれたばかりの赤ちゃんの時から死んでお墓に入るまで、女男どちらかの性別で生き続けることが"当たり前"とされています。この当たり前の生き方ができる人は、社会でとても優遇されています。ですが、この優遇措置を手にしてる人は、あまりにそれらが当たり前で自分が「得している」ことをなかなか自覚できません。 
わたしは女性であり、生まれた時から今までずっと女性として生活してきました。女性に対する差別的な制度や社会には断固反対です。ですが、この女性への差別に声を上げることができるのも「ひとの性別は、一生、女男どちらかのままである」という社会のしくみのおかげなのです。
今回は、わたし自身が社会の多数派の観点から、自分が得していることをふりかえり、話しあいたいと思います。」(共同企画者、西條玲奈さんよりメッセージ)

*「シスジェンダー」とは、生まれたときに割りふられた性別(それが日本では戸籍に登録されます)と一致して生きているひと、「トランス」または「トランスジェンダー」は一致せず、さまざまなしかたで、異なる性別で生きているひと、を意味します。

 

  • 進行:西條玲奈(文学研究科)、ほんま なほ(COデザインセンター)
  • 申込・参加方法:以下のフォームからお申込みください。オンライン参加希望の方は後日URLを送付いたします。(2020年10月29日17:00締切)
    https://forms.gle/9bCfUB7masQhRCwTA

 

*COデザインセンターでは、社会と臨床にかかわる教育研究プログラム開発の一つとして、 「ダイバーシティとインクルージョン」の課題に批判的な観点から取り組んでいます。

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