大阪大学社学共創連続セミナー第9回「歴史・文化資源のポテンシャル--文化財保全のオプションとしてのクラウドファンディング」

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大阪大学社学共創連続セミナー第9回「歴史・文化資源のポテンシャル--文化財保全のオプションとしてのクラウドファンディング」
カテゴリ 教育・学校
日時 2019年11月13日(水) 14時40分から16時10分
会場 大阪大学会館2階セミナー室201(豊中キャンパス)
定員 50名
主催 大阪大学共創機構社学共創本部
申し込み窓口 大阪大学共創機構社学共創本部セミナー担当事務局
https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/form/seminar9
問い合わせ先 大阪大学共創機構社学共創本部セミナー担当事務局

大学の教育研究を向上させるための新たな財政基盤強化手法としてクラウドファンディングが全国的に注目を集めています。2018年度に大阪大学 適塾記念センターは307.5万円の寄附によって180年の歴史を詰め込んだ図録を作成。九州大学総合研究博物館も2018年度に413.4万円の寄附を 活用して木製学校家具の保全活用を進めるなど、市民の皆様からの寄附によるプロジェクトを実行しました。  文化資源のポテンシャルと、その活用オプションとしてのクラウドファンディングについて、両プロジェクトの責任者を務めた大阪大学適塾記念セ ンターの松永和浩准教授と、九州大学総合研究博物館の三島美佐子准教授からお話を頂き、これからの文化財保全のあり方について参加者の皆様 とともにディスカッションを行います。

【講師プロフィール】

○三島美佐子 (MISHIMA Misako 九州大学総合研究博物館准教授)

1992年富山大学理学部生物学科卒業、1994年同大学院理学研究科生物学専攻修 士課程修了、1997年東京都立大学大学院理学研究科生物学専攻博士課程修了、 博士(理学)。1998年日本学術振興会特別研究員(PD)、2000年 岡崎共同研究 機構基礎生物学研究所COE研究員、2002年九州大学総合研究博物館助手、 2007年同助教、2010年同准教授。文書館・大学院統合新領域学府ユーザー感性 学専攻等を兼任。

○松永和浩 (MATSUNAGA Kazuhiro 大阪大学適塾記念センター准教授)

1978年熊本県生まれ。1997年熊本県立熊本高等学校卒業、2001年大阪大学文 学部入学、2008年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。博士 (文学)。2010年大阪大学総合学術博物館助教、2015年大阪大学適塾記念セン ター准教授、2017年組織変更により大阪大学社学共創本部准教授。著書に『室町 期公武関係と南北朝内乱』(吉川弘文館、2013年)、編著に『ものづくり 上方“酒” ばなし』(大阪大学出版会、2012年)、『佐治敬三“百面相”』(大阪大学出版会、 2019年)、共編著『新版 緒方洪庵と適塾』(大阪大学出版会、2019年)がある。

主催:大阪大学共創機構社学共創本部

企画制作:大阪大学21世紀懐徳堂

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