大阪大学社学共創連続セミナー第8回「多文化共創社会の実現に向けた課題-ミャンマー難民として来日してからの28年の歩み-」

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大阪大学社学共創連続セミナー第8回「多文化共創社会の実現に向けた課題-ミャンマー難民として来日してからの28年の歩み-」

「ミャンマーで暮らしていた28年前の自分と、日本で生きる現在の私の一番大きな違い。それは自分と意見が異なる人たちと出会った時に対立するのではなく、自分とは異なる考えを持つ人々の多様の意見を受入れられるようになったこと」と語るミャンマー(旧ビルマ)難民のチョウチョウソーさん。事実上の無国籍の問題にも長年、直面してきました。自分と異なる存在を排斥しようとする風潮が世界的に広がる中、「支援し、受入れるだけでは難民や無国籍の問題はなくならない」と警鐘を鳴らします。多様な考え方・ 生き方を受け入れたうえで、共に新しい価値を創り出そうとする「多文化共創社会」の実現に向けて取り組むべき課題について、 参加者の皆様とともにディスカッションを行います。

カテゴリ 教育・学校
日時 2019年11月6日(水) 14時40分から16時10分
会場 大阪大学サイエンス・コモンズ スタジオA
定員 定員 50名(無料、先着順)
主催 大阪大学共創機構社学共創本部
後援等 企画制作:大阪大学21世紀懐徳堂
申し込み窓口
https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/form/seminar8/
問い合わせ先 大阪大学共創機構社学共創本部セミナー担当事務局

http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2019/seminar8

大阪大学は、近世大坂で市民の資金によって生まれた私塾である懐徳堂と、蘭学者緒方洪庵が開学した私塾適塾を精神的な源流としています。「大阪にも国立大学を」という市民の願いが叶い、1931年に開学した大阪大学は、2021年に創設90周年を迎えます。

この間21世紀懐徳堂、適塾記念センター、総合学術博物館、アーカイブズなどが大阪大学の社学連携、地域連携活動を積極的に進めてきました。4つの組織は、2017年に統合されて「社学共創本部」となり、2018年からは、産学共創本部、渉外本部とともに「大阪大学共創機構」となって、さらなる共創を推進しています。

これらの先進的な取り組みが評価され、「日経グローカル」が2017年に実施した「大学の地域貢献度調査」において、大阪大学は総合ランキング1位となりました。

本連続セミナーは、社学共創の分野において先進的な取り組みを続ける大阪大学が、社学と大学の共創関係について、多様な関係者と共に改めて考え、その実践や成果を広く社会に解放することを目的として開催しております。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

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