ラボカフェスペシャル/ハイドン大學 第18回 「ハイドンの交響曲を相撲を通して分析する」

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ラボカフェスペシャル/ハイドン大學 第18回 「ハイドンの交響曲を相撲を通して分析する」

日本センチュリー交響楽団のコミュニティプログラムディレクターであり、これまでのハイドン大學でも度々講師を務める作曲家、野村誠。その野村と共に相撲に耳を傾けることで新たな芸術を創造していく団体、日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA)の理事を務め、琉球古典音楽にも明るい作曲家、鶴見幸代。二人のユニークな現代作曲家が、これまで行った相撲の研究を通して、ハイドンの作品について、解説します。

カテゴリ 文化・芸術
日時 2019年12月10日(火) 19時00分から21時00分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
定員 50名程度(有料・要事前申込・先着順)
主催 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
問い合わせ先 大阪大学21世紀懐徳堂

http://artarea-b1.jp/

ゲスト

鶴見幸代(作曲家)、野村誠(作曲家/ピアニスト、日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター)

カフェマスター

久保田テツ(アートエリアB1運営委員、大阪音楽大学准教授)

主催

アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))

参加費 1,000円
お申込み先/センチュリー・チケットサービス
TEL:06-6868-0591(平日10:00〜18:00)

 

 

ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アート エリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、 鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。http://artarea-b1.jp/event/labcafe/

アートエリアB1とは? http://artarea-b1.jp/

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空 間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コ ンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

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※開場・受付は各回開始30分前より。

※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

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