第50回 新しいまちづくり・みちづくりのための研究会 『クロスセクター効果で測る地域公共交通の定量的な価値』 まちみちコミュニケーション研究室
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本研究会では、これまで都市のあり方やまちづくりの諸活動、デザイン、エリアマネジメント、駅とその周辺,などについての発表と意見交換をしてきました。 今回はバスや鉄道を公的に支える論理だけでなく、そのことが経済的にも効果があるということを定量的に表現するクロスセクター効果について実務の最先端を担われている西村和記さんにお越しいただき、その意義や算定についてわかりやすくご紹介をしていただきたいと思います。 また、是非ご参加の皆さんと意見交換を行いたいと考えています。 まちづくりなどに広くご関心をお持ちの皆様のご参加を楽しみにしています。
カテゴリ | その他 |
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日時 |
2019年10月30日(水)
19時00分から21時00分まで
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会場 | 大阪大学中之島センター(センター内会場は1階の案内でご確認ください) |
主催 | 大阪大学COデザインセンター |
申し込み期限 | 2019年10月29日(火) |
問い合わせ先 |
大阪大学COデザインセンターまちみちコミュニケーション研究室 辻 寛 https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/co/2019/000743.php |
■ 今回の話題
「クロスセクター効果で測る地域公共交通の定量的な価値」
■ 話題提供者
西村 和記さん(株式会社丸尾計画事務所 常務取締役)
■ 参加方法
お気軽にお越しください。また、ご関心をお持ちの方々にもお知らせ下さいますように
お願い申し上げます。
なお、配布資料の準備の関係もございますので、参加者氏名あるいは人数を、10月29日
までに tsuji@cscd.osaka-u.ac.jp までご連絡頂ければ幸いです。