縄文 触れる 震える project 「アイヌ、神楽、記憶の声をたどる」

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縄文 触れる 震える project 「アイヌ、神楽、記憶の声をたどる」

北海道からアイヌの山田美郷さんをお招きして、アイヌの紋様、歌、踊り、音楽などについて、お話を伺います。また、縄文文化に関心をもつ作家、本宮氷さんにも登壇していただき、民俗や風土についてお2人の考えを聞きます。アイヌの記憶に耳を傾け、日本の芸能などとも比べながら、様々な文化について知りたいと思います。

カテゴリ 文化・芸術
日時 2019年4月28日(日) 13時00分から14時30分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
定員 50名程度(入退場自由・当日先着順・参加無料)
主催 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
問い合わせ先 大阪大学21世紀懐徳堂

http://artarea-b1.jp/

ゲスト

山田美郷(アイヌの担い手)、本宮氷(ナーガ縄文樂会)

カフェマスター

山﨑達哉(大阪大学総合学術博物館)


主催

樂描の会、ナーガ縄文樂会

ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アート エリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、 鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。

アートエリアB1とは? http://artarea-b1.jp/

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空 間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コ ンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

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※開場・受付は各回開始30分前より。

※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。

※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

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