第43回 新しいまちづくり・みちづくりのための研究会 『鉄道と観光--インバウンド推進の真の意義--』 まちみちコミュニケーション研究室
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- その他

本研究会では,これまで数回にわたり駅空間や駅前整備,駅を中心とするエリアマネジメント,さらには無人駅の再生などを取り上げてきました。今回は,阪急電鉄--スルッとKANSAI協議会--大阪市交通局で鉄道を中心に人々の移動や集客に関する活動を展開されてきた横江友則さんから,公共交通のネットワークの重要性と,それを踏まえて観光,特にインバウンドの人たちの集客の重要性について語っていただくことに致しました。公共交通の価値や利用促進,観光や集客,そしてまちづくりなどにご関心をお持ちの皆様のご参加を楽しみにしています。
カテゴリ | その他 |
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日時 |
2019年2月27日(水)
19時00分から21時00分まで
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会場 | 大阪大学中之島センター(センター内会場は1階の案内でご確認ください) |
主催 | 大阪大学COデザインセンター |
問い合わせ先 |
大阪大学COデザインセンターまちみちコミュニケーション研究室 辻 寛 http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/co/2019/000552.php |
▪️ 今回の話題
「鉄道と観光--インバウンド推進の真の意義--」
▪️ 話題提供者
横江友則さん(一般社団法人グローカル交流推進機構専務理事)
▪️ 参加方法
お気軽にお越しください。また,ご関心をお持ちの方々にもお知らせ下さいますようにお願い申し上げます。
なお、配布資料の準備の関係もございますので、参加者氏名あるいは人数を、2月26日までに tsuji@cscd.osaka-u.ac.jp までご連絡頂ければ幸いです。