データビリティフロンティア機構 シンポジウム「阪大と始めるビッグデータ共創」
- その他

これからのビジネスにはデータの利活用が欠かせません。大阪大学のデータサイエンスや人工知能(AI)の研究者と連携することで、多種多様なデータの価値を高める可能性を探ってみませんか。講演に続いて、相談会も開催します。
カテゴリ | その他 |
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日時 |
2019年2月21日(木)
10時00分から13時00分まで
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会場 | グランフロント大阪北館タワーC8階 ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC Room C01+C02 |
主催 | 大阪大学データビリティフロンティア機構 |
問い合わせ先 |
大阪大学研究推進部研究機構支援課総務係 http://www.ids.osaka-u.ac.jp/20190221event/ |
データビリティフロンティア機構シンポジウム
「阪大と始めるビッグデータ共創」 ~データビリティサイエンスでビジネス改革を~
日時:2019年2月21日(木) 10:00 ~ 13:00 (開場 9:30)
場所: グランフロント大阪北館タワーC8階 ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC Room C01+C02
第1部 10:00~12:00 シンポジウム
開会挨拶 八木 康史(機構長、大阪大学理事・副学長)
共創の基礎
「ビッグデータ活用の可能性と課題」 長原 一(教授)
「データ活用社会を支えるインフラ」 春本 要(教授)
「データ活用のための規制と倫理」 岸本 充生(教授)
共創の事例
スポーツデータ × データビリティサイエンス = 新たな価値
画像診断データ × データビリティサイエンス = 新たな価値
睡眠データ × データビリティサイエンス=新たな価値
芸術データ × データビリティサイエンス=新たな価値
共創人材の育成
データビリティサイエンス × 人材育成
閉会挨拶 下條 真司(副機構長)
第2部 12:00~13:00 共創相談会(軽食付き)
事前申し込み必要 こちらからお申し込みください。