ミュージックカフェ「ハイドン大學」
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- 文化・芸術

ユニークな活動を続ける現代作曲家・野村誠と、ダンスミュージックを中心に活動するキーボーディストの鈴木潤が日本センチュリー交響楽団いずみ定期演奏会No.40で演奏する、作曲家ハイドンの交響曲を解説します。後半では二人がお互いの解説について対談、質問、ツッコミを入れて、さらに作品と作曲家について想像を膨らませます。お二人のお話を通して、古典派中の古典派、ハイドンの作品を現代の視点から読み解きます。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2019年1月16日(水)
19時00分から20時30分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
定員 | 40名程度(要事前申込・先着順) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
申し込み窓口 |
センチュリー・チケットサービス |
問い合わせ先 |
大阪大学21世紀懐徳堂 |
日時:2019年1月16日(水)19:00〜20:30(受付18:45〜)
ゲスト
野村誠(作曲家、ピアニスト)、鈴木潤(キーボーディスト、作曲家)
カフェマスター
久保田テツ(大阪音楽大学 准教授、アートエリアB1運営委員)
お申込み:センチュリー・チケットサービス
E-mai:info@century-orchestra.jp
参加費:1000円
ラボカフェとは?
「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アート エリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、 鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。
アートエリアB1とは? http://artarea-b1.jp/
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空 間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コ ンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。