痛み治療の最前線:進化する低侵襲痛み治療とその適応(Handai-Asahi中之島塾)
- 医療・健康

「Handai‐Asahi中之島塾」は、2004年、中之島での大阪大学中之島センター誕生を機に設けられた、朝日カルチャーセンターと大阪大学との共同講座です。大阪大学が取り組んでいる研究の成果をわかりやすく紹介します。文化、歴史、芸術、理工系、医療関係など大阪大学が有している様々な分野から講師を招き、時には旬の話題のテーマなども取り上げます。
カテゴリ | 医療・健康 |
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日時 |
2019年3月2日(土)
10時30分から12時00分まで
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会場 | 大阪大学中之島センター |
主催 | 大阪大学共創機構社学共創本部21世紀懐徳堂、朝日カルチャーセンター |
問い合わせ先 |
大阪大学21世紀懐徳堂 http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/handai-asahi |
日時:2019年3月2日(土)10:30〜12:00
会場: 大阪大学中之島センター (大阪市北区中之島4-3-53)
受講料:1,620円
松田陽一(大阪大学大学院医学系研究科 助教)
腰、首、肩、膝や脚に長引くつらい痛みをかかえて生活をしている人が非常に多いことが国民健康調査で明らかにされています。体の痛みをできるだけ改善して活動的な生活を送るために、体に負担の少ない低侵襲な痛みの治療法が近年注目されるようになり、様々な新しい技術が開発されています。最新の低侵襲痛み治療法とその適応についてわかりやすく解説します。
申し込みは こちら(朝日カルチャーセンター) から