第11回適塾講座「近代日本の軍事と軍都・大阪」

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第11回適塾講座「近代日本の軍事と軍都・大阪」

今から150年前の1868年、明治時代が始まった。明治維新は日本の近代化を急速に推し進めたが、軍事面でも顕著であった点を見過ごしてはならない。とりわけ近代的兵制の確立を牽引した大村益次郎が軍事拠点と定めた大阪は、大阪鎮台(のち陸軍第四師団)が置かれ、大阪砲兵工廠を中心に軍需産業が発達した軍都としての性格を付与された。それゆえアジア・太平洋戦争では多くの軍隊・兵器を送り出すと同時に、一般市民は甚大な空襲被害を蒙った。戦禍をくぐり抜けた戦後大阪の人々は、平和を希求し、経済発展に努めてきた。本講座では、大阪と軍事との関わりに改めて着目し、戦争と平和について見つめ直す機会としたい。

カテゴリ 文化・芸術
日時 2018年9月20日(木)から2018年11月15日(木)
会場 講義室301
定員 50名
主催 大阪大学・大阪大学共創機構社学共創本部/適塾記念センター・適塾記念会
問い合わせ先 適塾記念会事務局

http://www.tekijuku.osaka-u.ac.jp/event/event/

【プログラム】

第1講座

9月20日(木)18:30~20:00 中之島センター3階講義室301
「西郷隆盛と適塾をめぐる人々」
猪飼 隆明(大阪大学名誉教授)

第2講座

10月18日(木)18:30~20:00 中之島センター3階講義室301
「軍都・大阪の形成過程」
小田 康徳(大阪電気通信大学名誉教授)

第3講座

11月15日(木)18:30~20:00 中之島センター3階講義室301
横山 篤夫(元関西大学非常勤講師)
「大阪の戦中・戦後」

コーディネーター:橋爪 節也(大阪大学社学共創本部教授)

【受講料】

一般:4,500円(3回分) ※1回 1,500円
適塾記念会会員:3,000円(3回分)※1回 1,000円

【修了証書】

全3回受講された方には、修了証書を交付いたします。

【申込方法】
第11回適塾講座チラシをご参照の上、お申込みください。(ただし、定員に達した時点で締め切らせていただきます。)

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