大阪大学21世紀懐徳堂i-spot講座(2014年度前期)

大阪市と大阪大学が共同で市民のみなさまに提供する、アットホームな雰囲気の少人数制レクチャー。大阪大学の様々な分野の専門知識を生かして、市民の方との知的交流を促進し、地域社会の活性化につなげます。

受講料は無料です。お気軽にご参加下さい!

※2014年度前期チラシは こちら (PDF480KB)

会場:大阪市まちづくり情報発信施設「 アイ・スポット 」 大阪市中央区今橋4-1-1

【今昔ものづくり】シリーズ 全3講座 7/25(金)、7/31(木)、9/22(月)

●かたちがかわる、じだいがわかる 受付終了

・講師: 中久保 辰夫(大阪大学埋蔵文化財調査室・助教)

・開講日: 2014年7月25日(金)14:00~15:30

・対象:親子12組(小学3~6年生と保護者1名)

・申込受付期間:6月21日(土)~7月10日(木)
※7月16日(水)~18日(金)の期間中、参加が決定された方にご連絡いたします。
※保護者の方がお申込みください。

※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

大昔から人間はさまざまな道具をつくり、くらしてきました。そして、道具のかたちやデザインは、時代とともに大きく変わってきました。では、なぜ、どのようにかたちは変化したのでしょうか?ここに「ものづくり」の不思議とおもしろさがあります。このワークショップでは、大阪から発掘された大昔の土器のカケラを実際に手に取り、じっくり観察します。そして、「ものづくり」の変化を、イラストを用いた伝言ゲームや土器を並べるゲームを通して楽しく学びます。

●ITO 電話からIT 電話へ ~電気を使った糸電話を作ってみよう~ 受付終了

・講師: 伊藤 雄一(大阪大学クリエイティブユニット・准教授)

・開講日: 2014年7月31日(木)14:00~15:30

・対象:親子12組(小学4~6年生と保護者1名)

・申込受付期間:6/25(水)~7/14(月)
※7/22(火)~24(木)の期間中、参加が決定された方にご連絡いたします。
※保護者の方がお申込みください。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

私たちが開発した「アソブレラ」は、雨が降っていないのに傘を差すと、雨粒の感覚が電気振動となって体に伝わる最先端技術です。これが「グランフロント大阪 ナレッジイノベーションアワード2013」でグランプリを獲得しました。この技術をひもとくと、100年以上前に科学者のベルが発明した電話機に行き着きます。今回は世界で初めてつくられた電話機を、紙コップを使った糸(ITO)電話で再現し、さらに糸電話の糸を電気に変えてみましょう。ひょっとすれば声や音だけではなく、振動や自分の動きも伝えられる未来型IT電話機ができるかも?!(IT=情報技術 Information Technology)

●「マッサン」~竹鶴政孝物語 ―ジャパニーズ・ウイスキーの誕生と大阪― 受付終了

・講師: 松永 和浩(大阪大学総合学術博物館・特任講師)

・開講日: 2014年9月22日(月)18:30~20:00

・対象:一般・先着30名

・申込受付開始:8月22日(金)~

今や世界5大ウイスキーの産地となった日本。その原酒の最初の一滴は大正13年(1924)、大阪・山崎(島本町)でしたたり落ちました。本講座ではウイスキーの基礎知識から、国産化を実現した蒸留技師・竹鶴政孝(ニッカウヰスキー創業)の足跡、妻リタや鳥井信治郎(サントリー創業)など周辺の人々の実像を紹介します。竹鶴とリタを主人公のモデルとする今秋放送のNHK連続テレビ小説「マッサン」を、よりいっそう楽しむための一助とします。

【社会の諸相】シリーズ 全3講座 8/1(金)、8/29(金)、9/8(月)

●これからの参加型環境まちづくりを考えよう 受付終了

・講師: 福田 知弘(大阪大学大学院工学研究科・准教授)

・開講日: 2014年8月1日(金) 18:30~20:00

・対象:一般・先着30名

・申込受付開始:7月1日(火)~

成熟社会を迎え、まちや建築のつくり方・使い方が変わろうとしています。計画の段階から市民・住民がリノベーションに参加する時代になり、検討プロセスに関わる人や組織が多数・多様になってきました。そのような人々に、計画の内容を広くわかりやすく周知しながら、ファンになってもらい、ありうべき姿に対するアイデア、共感、合意形成が必要となります。こうした背景から、本講座では、参加型環境まちづくりの今とそのためのビジュアル化技術について実演を交えながらご紹介します。ご来光カフェ、大阪旅メガネ、北浜テラスなど、講師自身もNPOメンバーとして携わっている大阪のまちづくりの「現場のお話」も。

江戸時代の大坂の風景 受付終了

・講師: 内野 花(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター・特任講師)

・開講日: 2014年8月29日(金)18:30~20:00

・対象:一般・先着30名

・申込受付開始:7月29日(火)~

浮世絵や文楽で活気よく描かれている江戸時代の大坂、とくに「なにわ」と呼ばれていた現在の大阪市は、どんなまちだったのでしょうか。「なにわの八百八橋」や「水の都」というように、河川が街中を流れていました。現在も渡し船はありますが、河川は少なく、ほとんどの橋が交差点の名前として残っている程度です。観光名所だった天保山もあの姿になり、大坂が薬の総元締めだったことも忘れられています。本講座では、浮世絵や文楽作品、まちの名前などから、江戸時代の大坂のまちの様子をお話しします。

大阪の企業とプロ野球の歴史―民鉄の果たした役割を中心に― 受付終了

・講師: 廣田 誠(大阪大学大学院経済学研究科・教授)

・開講日: 2014年9月8日(月)18:30~20:00

・対象:一般・先着30名

・申込受付開始:8月8日(金)~

「私鉄王国」と呼ばれる関西では、民鉄(民営鉄道)が都市間輸送において国鉄を圧倒していたのみならず、5社(南海、阪神、京阪、近鉄、阪急)のうち4社(うち3社は戦前から)が球団を保有し、プロ野球の発展に貢献してきました。本講座では、民鉄を中心とする大阪の企業がプロ野球の発展に果たした役割について、スタジアム整備の問題を中心に、また首都圏の事例と比較しつつ、明らかにします。

お申込み・お問合わせ

窓口は、 アイ・スポット です。ご注意ください!

①講座名 ②受講者ご本人のお名前 ③年齢(学年) ④電話番号 を、電話、メール、FAXのいずれかの方法でお知らせください。

※7月25日(金)と7月31日(木)の親子対象のワークショップについては保護者の方がお申込みください。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

TEL&FAX:06-4866-6803(電話受付は、月~金11:00~21:00、土・日・祝13:00~17:00)

e-mail: i-spot[at]voice.ocn.ne.jp ([at]は @ に変えてください。)

※定員に余裕がある場合は、直接会場にて、当日申込みをお受けします。

アクセスマップ(i-spot)

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