ハンダイ映像祭2016 公式HP(作品募集編)
ハンダイ映像祭の作品募集編です。
ハンダイ映像祭2016
― 統一テーマ 「想像の5倍」 ―
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1. 趣旨・概要
2010年、2011年に行われた「イシバシ・ハンダイ映画祭」、そして2011年に行われた「大阪大学80周年O+PUS映像コンテスト」が合体、2012年に新しく「ハンダイ映像祭」がスタートしました。そして2016年、今年も「ハンダイ映像祭」を実施いたします。
今回は、一般の部では10分程度以内、CMの部では2分程度の映像作品をそれぞれ募集し、上映会・表彰セレモニーを行うこととしました。
学生にとっては、映像作品を作るという芸術的活動に触れるだけでなく、著作権問題に接し、課題解決やチームワーク、リーダーシップを養成するよい訓練の機会となるでしょう。
完成した作品は、YouTube等を用いて全世界に発信します。
みなさまのご参加を心からお待ちしています。
主催: 大阪大学大学院文学研究科 アート・メディア論専攻
企画制作:「ハンダイ映像祭」実行委員会(高倉久恵、寺脇麻衣子、鳥越柊子、古田千智)
代表メールアドレス: handaimf2016★gmail.com (★を@に変えてください)
監修:金水 敏(大阪大学大学院文学研究科)
学生協力団体 :放送研究会
協力: 大阪大学大学院文学研究科メディアラボ、大阪大学クリエイティブユニット、
大阪大学21世紀懐徳堂
協賛:石橋商店街
2. 応募資格
大阪大学に関連するすべての方(阪大生、教職員、生協・レストラン職員、卒業生、保護者、受験生等以下、「阪大関係者」)、石橋商店街に関連する方、及び他大学の学生の応募が可能です。阪大関係者として応募する場合、チーム代表者(一人参加の場合も含む)は阪大関係者としますが、代表者以外に阪大関係者以外の方を含めてもかまいません。
応募費用は無料ですが、撮影のための費用は応募者の自己負担とします(大阪大学学生・院生・教職員を対象とした機材の貸し出しはあります。 5頁参照 )。
3. 募集作品
作品の制作にあたって、必ずしもテーマにこだわる必要はありません。しかし、テーマに触発された優れた作品は大いに歓迎いたします。
ハンダイ映像祭2016の統一テーマは「想像の5倍」。実際に見たこと、聞いたことのない物事について、多分こういうものだろうと頭の中で考える、想像という行為。インターネットが普及した現代、未知の物事についてあれこれ想像する過程を経ずとも、検索ボタン一つで、実際に見たことのないものや、初めて聞く言葉の意味もわかってしまう。それでもなお、想像を5倍も超えるようなものを見てみたい、いや、見せてやる、そんな作品をお待ちしています。
一般の部
応募者によって作成された、10分程度以内のオリジナルの動画作品とし、他のコンテストにおいて受賞歴のないものとします。作品ジャンルは問いません。
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