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[スタッフレポート]第43回21世紀懐徳堂講座サブテーマB.「復興の知 -暮らしと心」開催中です!

第43回大阪大学21世紀懐徳堂講座の「「復興する」ために-臨床哲学から」に潜入したスタッフの体験レポートです。

大阪大学は、1968年に国立大学で最初に公開講座を実施しました。当初は「大阪大学開放講座」という名称で開講、2004年に「大阪大学中之島講座」と名称を改め、2011年からは、大阪大学創立80周年を機に、「大阪大学21世紀懐徳堂講座」と改称いたしました。本年度で43年目を迎える公開講座です。

今年度は、“ここから拓く未来”を共通テーマに、震災・復興に関する全14講座を開催中です。 

11月17日(木)は文学研究科・教授 中岡成文先生による「「復興する」ために-臨床哲学から」 を開講しました。

11月17日「第43回21世紀懐徳堂講座」

講義では、「復興する、立つ、建てる」こと、人が人であるための関係性、復興させる「当事者」は誰か、どのように復興するのかについて、哲学の立場からの解説を聞きました。

質疑応答では、阪神淡路大震災を含む災害への哲学的な考えや、自然と人間との関係について、多くの意見交換がなされました。

受講生からは、「日ごろ漠然と考えていることを、整理する一端となったことはありがたかった」、「『復興する』の言葉がこれほど深いものだとは思いませんでした」、「哲学という学問にあまり親しみがないので、難しかったです」、「いろいろ新しい考え方があることがわかり興味深かった」との声をいただきました。

 

サブテーマB「復興の知 -暮らしと心」では、震災復興、医療、災害ボランティア、経済復興、心のケア等のテーマで全8講座開講しています。

今後の講義タイトルは、下記の通りです。時間帯はいずれも18:30~20:00で実施しております。

B-4: 11/25(金) 「大災害の経済被害と経済復興」

    大阪大学名誉教授、同志社大学教授/林  敏彦

B-5: 11/30(水) 「災害ボランティアの現状と展望」

     人間科学研究科・教授/渥美 公秀

B-6: 12/7(水) 「災害時のコミュニケーション支援 ―危機管理における情報システムのあり方についてー」

    基礎工学研究科・教授/西田 正吾

B-7: 12/14(水) 「心のケアから丸ごとのケアへ -共感縁と無自覚の宗教性-」

    人間科学研究科・准教授/稲場 圭信

B-8: 12/16(金) 「危機事態の行動と心理」

    人間科学研究科・教授/釘原 直樹

単科での受講も可能です。

講座日程、申し込み方法等の詳細はこちらをご覧ください。

 

また、本講座は、「SQALF~大阪大学21 世紀懐徳堂東日本大震災プロジェクト」の一環として取り組むものでもあります。下記URLでサブテーマA.「震災と原発 -安心を築く」 (9/14(水)~10/19(水) 計6講義)の講義要旨や、受講生アンケートに寄せられた感想等の一部を紹介していますので、ぜひご覧ください。

http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/sqalf/lecture~reportA

 

(21世紀懐徳堂スタッフ 中西)

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