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講演、講座、カフェなどの実施を通じて、大学が市民の"学び"をお手伝いします。

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大阪大学21世紀懐徳堂i-spot講座(2012年度後期)

i-spot講座は、大阪大学が大阪市計画調整局と協同でみなさまに提供する公開講座です。それぞれの専門分野からともに「学び合う」を意識したテーマ設定と講座スタイルが特徴で、幅広い分野の講座を展開していきます。1講座は90分を基本として6講座を年2回に分けて開催する予定です。

今期は「いろんなデザイン」と「なにわのマンパワー」の2シリーズ。
受講料は無料です。お気軽にご参加下さい! 

※2012年度後期チラシはこちら(PDF966KB)

 

会場:大阪市まちづくり情報発信施設「アイ・スポット」 大阪市中央区今橋4-1-1

http://www.city.osaka.lg.jp/keikakuchosei/page/0000018184.html

   

【いろんなデザイン】シリーズ 全4講座 1/17(木)、2/4(月)、2/15(金)、2/19(火)

●移り変わるデザインの意味 -19世紀から21世紀へ-

・講師:藤田 治彦(大阪大学大学院文学研究科・教授)

・開講日:2013年1月17日(木)18:30~20:00

・定員:30名受付終了

「デザイン」やそれに類する「デッサン」といった言葉がヨーロッパでよく使われるようになったのは16 世紀のことですが、それらは産業革命以来重要性を増し、19 世紀には英仏両国が「デザイン」や「デッサン」という言葉の取り合いをしたこともあります。今では英語の「デザイン」がフランスの美術学校の名前の一部に取り入れられるなど、「デザイン」は重要な国際語の一つになりました。そのような国際化と近年の意味の拡大についてお話しします。

 

●日本の都市景観は美しいのか醜いのか? -まちづくりとデザインをつなぐもの-

・講師:澤木 昌典(大阪大学大学院工学研究科・教授)

・開講日:2013年2月4日(月)18:30~20:00

・定員:30名受付終了 定員に達しましたので受付終了しました。

国土交通省が「著しく見劣りがする」と自省した日本の都市景観。各地で景観まちづくりが進められています。都市は、1つ1つの家や建物が集まってできたもの。それがバラバラでは整った都市景観にはなりません。そこには何かの規範やルールといったものが必要です。みんなが良くしようと思うのに期待通りにならない。整えすぎれば面白くない町並み。日本人の空間感覚をも紐解きながら、都市デザインとまちづくりについて考えます。

 

●動物の体のデザイン

・講師:近藤 滋(大阪大学大学院生命機能研究科・教授)

・開講日:2013年2月15日(金)18:30~20:00

・定員:30名受付終了 定員に達しましたので受付終了しました。

動物の体の「形」やその表面にできる「模様」に関して、どうやってそれができるのか?を研究しています。この問題が面白いのは、動物の精密で複雑な形や模様は、「自然にできちゃう」事です。例えばシマウマの模様は、誰かが塗ったものではありませんから、皮膚の細胞が自分で何とかしなければならない。しかし、細胞の大きさは縞の太さの1000 分の1 以下です。しかも、縞模様に対応するような体の構造は、皮膚の下には全然ないのです。細胞になったつもりで考えてみてください。その難しさが解ります。実は、その仕組みは、最近の研究で明らかになりつつあります。あっと驚く皮膚細胞のウルトラC 技にご期待ください。

 

●オノマトペに見ることばのデザイン

・講師:秋田 喜美(大阪大学大学院言語文化研究科・講師)

・開講日:2013年2月19日(火)18:30~20:00

・定員:30名受付終了 定員に達しましたので受付終了しました。

「シコシコのうどん」「御堂筋をガーッと行って」など、日本語はオノマトペ(擬音・擬態語)に富む言語です。よく似た語類は韓国語やアフリカ・東南アジア・アマゾンのいくつかの言語でも報告され、それらは世の中の物事をコンパクトに閉じ込める原初的な言語手段として、時に絵画に喩えられます。この講座では、そうした「絵画性」をヒントに、オノマトペの文法と機能の面白さに言語学的・心理学的に迫ります。
※本研究は科研費(課題番号24720179)の助成を受けたものです。 

 

【なにわのマンパワー】シリーズ 全2講座 1/29(火)、2/27(水)

●戦前大阪の工業教育

・講師:澤井 実(大阪大学大学院経済学研究科・教授)

・開講日:2013年1月29日(火)18:30~20:00

・定員:30名受付終了 定員に達しましたので受付終了しました。

日本の製造業の将来について悲観的な議論が多いように見受けられます。大阪は過去においてもそうでしたし、現在もわが国を代表する工業集積地の一つです。大阪は「商都」であると同時に「工都」でもありました。工業をリードする技術は、人と組織のあり方に大きく左右されます。この講座では、戦前の大阪で展開された工業教育をふり返りながら、工都大阪を支えた人材がいかにして形成されたのかを考えてみたいと思います。


●浪華で学んだ俊英たち -適塾の門下生を中心に

・講師:福田 舞子(大阪大学適塾記念センター・特任研究員)

・開講日:2013年2月27日(水)18:30~20:00

・定員:30名受付終了 定員に達しましたので受付終了しました。

幕末維新期に活躍した洋学者のなかには、大坂で洋学を学んだ経歴を持つ人物も少なくありません。特に、19 世紀後半になると、西洋諸国が東アジア地域へ進出してきた影響を受け、外交や防備の必要性から洋学への関心が高まります。語学や科学技術をはじめ、西洋の知に詳しい洋学者たちは、幕府・諸藩を問わずに必要とされる人材でした。この講座では緒方洪庵が開いた私塾・適塾の門下生を事例として取り上げ、日本の近代化過程で洋学者が果たした役割について改めて考えたいと思います。

  

お申込み・お問合わせ

窓口は、アイ・スポットです。ご注意ください!

各回実施日の1カ月前から申込受付(先着順)を開始します。

講座名/受講者ご本人のお名前/電話番号を、電話かメール、FAXでお知らせください。

定員に余裕がある場合は、直接会場にて、当日申込みをお受けします。

アイ・スポット TEL&FAX:06-4866-6803(電話受付は、12/29~1/3を除く月~金11:00~21:00、土・日・祝11:00~20:00)

 e-mail: i-spot[at]voice.ocn.ne.jp ([at]は @ に変えてください。)

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