コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

講演、講座、カフェなどの実施を通じて、大学が市民の"学び"をお手伝いします。

ホーム > イベント情報 > 2018年 > 大阪大学大学院理学研究科公開講座 - Science Night -

イベント情報

[開催中] 大阪大学大学院理学研究科公開講座 - Science Night -

この世は謎に満ちています。私達は、なぜ今ここにこうしているのか、それを知りたいと思いませんか。この世(宇宙)の始まりやこの世の果てを知りたい、この世を形づくっている物の起源を知りたい、私たちの体がどういう仕組みで動いているのか、つまり私たちがなぜ生きているのかを知りたい、いろいろな物質の不思議な性質の仕組みを知りたい・・・。理学の研究は、そんな素朴な疑問や興味から出発した研究です。その成果の一部を、多くの方に紹介し、少しでも“おもしろい!”という気持ちを共有していただけたら、と思ってこのイベントを計画しました。どうか、ひとときの科学の夕べをお楽しみいただければ、と思います。

大阪大学大学院理学研究科公開講座 - Science Night -
カテゴリー
科学・技術
日時
2018年05月16日(水)から2018年12月19日(水)
カレンダーに取り込み [ vCal iCal]
会場
理学J棟2階 南部陽一郎ホール
主催
大阪大学大学院理学研究科
申し込み窓口
https://www.sci.osaka-u.ac.jp/ja/science-night/
問い合わせ先
大阪大学大学院理学研究科 庶務係
ri-syomu@office.osaka-u.ac.jp
https://www.sci.osaka-u.ac.jp/ja/science-night/

大阪大学大学院理学研究科公開講座 - Science Night -

日時

平成30年5月16日(水)、 6月20日(水)、 7月18日(水)、10月17日(水)、 11月21日(水)、12月19日(水)
※各回18時00分~19時30分

場所

大阪大学(豊中キャンパス) 理学J棟2階 南部陽一郎ホール

対象

一般の方(社会人、学生、興味をお持ちの方はどなたでも)

定員

各回100名

受講料

全6講義すべてを受講・・・6,400円
1講義~数講義を選択して受講・・・1講義あたり1,500円

 

講座概要

5月16日(水) 18:00-19:30
宇宙を支配する数式 : 素粒子と重力の統一理論を求めて

この宇宙、そして物質と力、は究極のところ、何からできているのでしょうか。我々人類は、素粒子物理学を用いて、この宇宙がたった一つの数式で支配されていることを突き止めまし。この数式は、素粒子の標準模型(にアインシュタインの一般相対性理論を加えたもの)と呼ばれ、人類の英知の結晶です。本講義では、この数式をまず書いてみることから始め、数式のそれぞれの項の意味、そしてその意義を解説します。また、数式では説明しきれない宇宙の謎についても述べます。まだ、宇宙を支配する数式は、完成していないのです。

講師:橋本 幸士(物理学専攻 教授)

 

6月20日(水) 18:00-19:30

私たちは どこから来て どこへ行くのか? ~宇宙地球科学的な視点から~

近年、私たちの太陽系以外にも惑星がたくさん発見され、惑星の形成は星の誕生に伴う比較的普遍的なプロセスであることが解ってきました。 一方で、生命を育む太陽系第3惑星「地球」は、惑星達の中でも異質な存在と言えます。 このような、人類にとってかけがえのない「地球」の個性は、いつ(when)、どのようにして(how)決定づけられたのでしょうか? 私たちの研究グループでは、従来の望遠鏡を使った観測的なアプローチではなく、同位体顕微鏡等を使った物質科学的なアプローチで宇宙の歴史を探っています。

講師:寺田 健太郎(宇宙地球科学専攻 教授)

 

7月18日(水) 18:00-19:30

昆虫の時計―多様な使われ方

私たちヒトを含め生物は、地球の自転周期に対応するため、体内におよそ24時間で回る概日時計というしくみを持ちます。これにより、生物の活動には日周性が見られます。動物の中で最も多様性に富む昆虫類の生活を探ると、進化の過程で様々な概日時計の使われ方が誕生したことがわかってきました。概日時計は、毎日の睡眠覚醒時間を決めるだけでなく、一日の明るい時間の長さを測ることにより、季節を告げることにも使われます。また、概日時計により二日のリズムを作って生活する昆虫も存在します。身近な昆虫研究の例から、概日時計が担う多様な行動とそのしくみを紹介します。

講師:志賀 向子(生物科学専攻 教授)

 

10月17日(水) 18:00-19:30

電子をあやつる ― 量子力学とエレクトロニクス

量子力学とエレクトロニクスの歴史を振り返ってみると、私たち人類が、どのように電子を制御する技術を作り上げてきたのか、よく分かります。エレクトロニクスはどのように発展してきたのでしょうか。量子力学はどのような役割を果たしてきたのでしょうか。さらに、近年、ナノテクノロジーの発展にともなって、極小の電子回路を用いた新しいエレクトロニクスの研究が進んでいます。本講義では、量子力学とエレクトロニクスの過去・現在・未来をご紹介します。

講師:小林 研介(物理学専攻 教授)

 

11月21日(水) 18:00-19:30
放射能をはかる

放射能とは何か、その基礎から原子力までを概説し、福島原発事故の社会的側面と科学的課題について、研究者の活動に焦点を当てつつ考えます。また、最近課題として浮上してきた不溶性放射性粒子についての研究の現状も紹介いたします。

講師:篠原 厚(化学専攻 教授)

 

12月19日(水) 18:00-19:30

身の回りの高分子:いまさら新しい高分子を合成する意味はあるのか?

私たちの身の回りにはたくさんの高分子物質があり、私たちの生活を豊かにしています。また私たちの体も核酸やタンパク質などの生体高分子からできています。本講義では、身の回りにある高分子物質を紹介し、さらに当研究室で行なっている精密高分子合成によって創製した機能性高分子材料に関する最先端研究の一端を紹介いたします。

講師:青島 貞人(高分子科学専攻 教授)

 

条件を指定してイベント検索
カテゴリー
イベントカレンダー
前月へ
20185
次月へ
5月

カレンダーの背景色が濃いほうがイベント数が多い日です。

  • 大阪大学シンポジウム
  • 大阪大学公開講座
  • H-A中之島塾(申込み受付中)
  • i-spot講座バナー
  • 大阪・京都文化講座バナー
  • アカデミクッキングバナー
  • ラボカフェバナー
  • 【「まちのラジオ」大阪大学社学連携事業番組】(タッキー816 みのおFMにて第2木曜15~16時放送)
  • 阪大音大ジョイント企画バナー
  • メールマガジン登録
  • アウトリーチweb
キーワードでイベント検索