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イベント情報

ベーゼンドルファー1920 演奏とお話 vol.2                       「音楽の力、音楽の無力」

大阪大学21世紀懐徳堂では、3月10日(日)14時より、ベーゼンドルファー1920 演奏とお話 vol.2 「音楽の力、音楽の無力」を開催いたします。

ベーゼンドルファー1920 演奏とお話 vol.2                       「音楽の力、音楽の無力」
カテゴリー
文化・芸術
日時
2013年03月10日(日) 14時00分から15時30分
カレンダーに取り込み [ vCal iCal]
会場
大阪大学会館 講堂
主催
大阪大学21世紀懐徳堂
申し込み期限
2013年03月07日 20時00分
問い合わせ先
大阪大学21世紀懐徳堂 
ongaku@21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp
http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2013/0310
ちらしのダウンロードはこちら(PDF/1.58MB)

 

大阪大学の知を広く社会に伝える社学連携活動の一環として実施される当事業は、大阪大学会館に導入されている1920年製のベーゼンドルファー・ピアノの演奏、そして本学教員と外部専門家らとの対話によって導き出される学術的知見の深化を目的として開催されます。

vol.2となる今回は、「音楽の力、音楽の無力」というテーマを掲げ、音楽の限界と可能性について考えます。

この度の実施にあたり、このテーマのもとに、国内外で活躍する作曲家・権代敦彦氏に新曲「指の呪文 ピアノのための作品135」を作曲していただきました。災害や戦災があると、復興を願う様々な演奏会が行われます。音楽が生きる力を与えてくれた、という証言は多く、音楽にそのような力があることは疑い得ないのですが、一方で、音楽など聴いてももう何も感じられない、といった声を聞くこともあります。

演奏とお話、そして世界初演となる委嘱作品「指の呪文 ピアノのための作品135」他、このテーマを考察すべく厳選された作品群を通して、音楽に何ができるのか、復興とは何なのか、という問題に触れながら、「音楽の力」について考えます。

 

【出演】

権代敦彦(作曲家)、北村朋幹(ピアニスト)、伊東信宏(音楽学者・大阪大学大学院文学研究科教授)

【プログラム】

権代敦彦: カイロス~その時~ ピアノのための作品128

シェーンベルク: 6つのピアノ小品 作品19

ベートーヴェン: ピアノソナタ第31番変イ長調 作品110

権代敦彦: 指の呪文 ピアノのための作品135 [委嘱新作・世界初演]

【トーク】

権代敦彦、北村朋幹、伊東信宏

権代氏 北村氏 伊東氏

(写真左より、権代氏、北村氏、伊東氏)

 

日時:2013年3月10日(日) 14:00~15:30 (開場13:30)

会場: 大阪大学会館 講堂 (大阪府豊中市待兼山町1-13)
 
入場料:無料(要事前申込/全席自由/定員300名) ※未就学児童入不可
 

申込方法:

受付終了 定員に達しましたので受付終了しました。多数のお申込みありがとうございました。 
メールまたはFAXにてお申込みください。
 
メール件名もしくはFAX送信用紙に「音楽の力、音楽の無力」と記載の上、
 
(1)ご本人のお名前(フリガナ)、
(2)ご住所(郵便番号から)、
3)電話番号またはメールアドレスをお知らせください。
 
入場票(ハガキ)を郵送いたしますので、当日入場時にご提示ください。
 
◎先着順で定員300名に達し次第、締切とさせていただきます。
◎未就学児童はご入場いただけません。
◎お申込みいただいた内容は、今後の大阪大学における催事のご案内に利用させていただく場合があります。
 

申込締切・申込先:

 
2013年3月7日(木)20:00まで
Email: ongaku@21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp  / Fax: 06-6850-6449
 

出演者プロフィール:

権代敦彦(作曲家) 

1965年東京都生まれ。桐朋学園大学で作曲を学んだのち、1990年から92年までDAAD(ドイツ学術交流会/西ドイツ政府)奨学生としてフライブルク音楽大学に留学。1993年から94年まで、文化庁芸術家在外研修員としてパリに滞在し、95年までIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)でコンピュータ音楽を研究。作曲を末吉保雄、クラウス・フーバー、サルヴァトーレ・シャリーノに、コンピュータ音楽をフィリップ・マヌリに、オルガンをジグモント・サットマリーに師事。カトリック教会オルガニストでもある。これまでにローマのブッキ国際作曲コンクール第1位、芥川作曲賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞など、国内外の賞を多数受賞。1995年から5年間、神奈川県立音楽堂での「権代敦彦シリーズ・21世紀への音楽」を、2004年には特集作曲家として、サントリー音楽財団のコンサート・シリーズ「トランス・ミュージック~対話する作曲家」などをプロデュース。

2010年、ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールにおけるフィルハーモニア管弦楽団によるコンサート「ミュージック・オブ・トゥデイ」に招待され、作品が演奏された。同年、サイトウ・キネン・フェスティバル松本とカーネギーホールの共同委嘱による《デカセクシス》が初演され、成功を収めた。1999年にCD「薔薇色の肖像」(fontec)、2004年にCD「きらめく光のとき―祈り」(ALM RECORDS)がリリースされている。現在、東京とパリを拠点に作曲活動を展開している。

インフォメーション・ウェブサイトhttp://www.schottjapan.com/composer/gondai/news.html

 

北村朋幹(ピアニスト)

1991年愛知県生まれ。3歳よりピアノを始め、愛知県立明和高等学校音楽科を経て東京藝術大学に入学。2011年よりベルリン芸術大学に在学。ライナー・ベッカー、伊藤恵の各氏に師事。 2003年、第56回全日本学生音楽コンクール名古屋大会ピアノ部門小学生の部第1位。以後、2006年第6回浜松国際ピアノコンクール、08年第9回シドニー国際ピアノコンクールに入賞。2005年第3回東京音楽コンクールにおいては、第1位ならびに審査員大賞(全部門共通)を受賞。演奏活動としては、2005年6月に茨城県水戸市佐川文庫多目的ホールにて初めてのリサイタルを開催、以後日本各地でリサイタルを行なう。2007年以降は「東京の夏」音楽祭や「中之島国際音楽祭」などの音楽祭にも出演、また「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン〈熱狂の日〉音楽祭」には同年以降毎年出演している。2009年にはフランス・ドイツでもリサイタルを行なった。2011年には待望のソロ・デビューCD「遙かなる恋人に寄す―シューマン「幻想曲」からの展望―」(fontec)が発売され、好評を得ている。これまでに東京交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団などの定期演奏会に出演するほか、シドニー交響楽団や国内外の主要オーケストラと共演。その他、テレビ朝日系「題名のない音楽会」やNHK「ぴあのピア」、NHK-FM「名曲リサイタル」などにも出演。

オフィシャル・ウェブサイトhttp://tomoki-kitamura.com

 

伊東信宏(音楽学者・大阪大学大学院文学研究科教授)

1960年京都市生まれ。大阪大学文学部卒業、同大学院博士課程単位取得退学。リスト音楽院客員研究員、大阪教育大学教育学部助教授などを経て、2004年より大阪大学大学院文学研究科助教授、10年より同教授。文学博士(大阪大学)。専門は東欧の音楽史、民族音楽学。著書に『バルトーク―民謡を「発見」した辺境の作曲家』(中公新書、1997年、吉田秀和賞)、『中東欧音楽の回路―ロマ・クレズマー・20世紀の前衛』(岩波書店、2009年、サントリー学芸賞、木村重信民族藝術学会賞受賞)、『バルトークの民俗音楽編曲』(大阪大学出版会、2012年)など。また編著書に『ピアノはいつピアノになったか?』(大阪大学出版会、2007年)などがある。2011年4月1日よりザ・フェニックスホール(大阪市北区)の音楽アドバイザーを務めるほか、NHK-FM「ブラヴォー!オーケストラ」、朝日新聞などにおいて定期的に解説・批評などを行なっている。

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